美容医療のリアル|なぜプレ更年期の肌トラブルは美容皮膚科で相談すべきなのか

目次
- 「年齢だから仕方ない」と思っていたけれど
- 自己判断の落とし穴
- 美容皮膚科で気づけたこと
- 早めに相談することの安心感
- まとめ
「年齢だから仕方ない」と思っていたけれど
40代に入り、乾燥や赤み、くすみといった肌の不調が増えてきました。
最初は「もう年齢だから仕方ないのかな」と
自分に言い聞かせていましたが、どんなにスキンケアを工夫しても改善しない日が続くと、
心のどこかで「本当にこれで大丈夫?」と感じるようになりました。
プレ更年期は、ホルモンや自律神経の揺らぎが重なる時期。
体と同じように、肌も「これまで通り」が効かなくなることがあります。
だからこそ
「自己流でなんとかする」だけでは限界を感じやすいのだと思います。
自己判断の落とし穴
ネットやSNSを見れば、スキンケアやサプリの情報は山ほど出てきます。
「この化粧品でくすみが消えた」「このサプリで赤みが治った」
──そんな声も参考にはなりますが、実際には全員に当てはまるわけではありません。
たとえば「くすみ」といっても、
- 紫外線ダメージによるもの
- 血行不良によるもの
- ホルモン変動による肝斑
など、原因は人によってまったく違います。
自己判断でケアを続けても改善しないどころか、
逆に悪化させてしまうこともある。
私自身も「疲れてるだけ」と思っていた肌のくすみが、
実はもっと複雑な要因が絡んでいたと知ったとき、やはり自己流だけでは不安だと感じました。
美容皮膚科で気づけたこと
美容ドクターに診てもらうと、
「皮膚が薄くなってきていますね」
「乾燥が強いですね」といった指摘を受けることがありました。
自分では「ちょっと疲れてるだけ」と思っていたのに、
専門家の目で見ると別の背景がある。
さらに印象的だったのは、
施術を受けている最中にナースさんから教えてもらう小さな気づきでした。
「この赤みは乾燥が原因かもしれません、施術のジェルがすぐ乾きますね」
「ピリピリの反応が強いなら、バリア機能が少し落ちていますね」
そうした一言一言が、自分の状態を理解する大きなヒントになりました。
そして、同じ年代で似た肌質の方がどんな治療を受けているのかを聞けるのも、
クリニックならではの価値。
やっぱり、自分で調べただけでは得られない
リアルな気づきがあるのだと実感しました。
早めに相談することの安心感
肌の不調は、命に関わるわけではないからと後回しにしがちです。
でも、美容皮膚科で相談してみると
「大きなトラブルになる前に手を打てた」という安心感がありました。
「まだ大丈夫」と思ううちに、小さなケアを積み重ねておく。
それだけで未来の肌の負担を軽くできるのだと感じます。
プレ更年期だからこそ、
ちょっとした変化を放置しないことが後の自分をラクにしてくれるのかもしれません。
まとめ
プレ更年期の肌トラブルは、自己判断でスキンケアに走るよりも、
一度美容皮膚科で今の自分を知ることから始めるのがおすすめです。
カウンセリングは、肌を整える場であると同時に「自分を知るための一歩」。
「年齢だから仕方ない」ではなく、「今だからこそできること」を知る。
その小さな行動が、50代・60代の肌と心に余裕を与えてくれるのだと思います。

