後悔しない美容医療を選ぶには──選ぶ力を育てるという視点

目次
- 「選ぶ仕組みが足りない」と感じてきた
- 情報は多いのに、答えが見つかりにくい
- 治療は「運」じゃなくて「納得」で選びたい
- noteを続ける理由
- いつか、仕組みを変える一歩にしたい
- もし共感してくれたら
「選ぶ仕組みが足りない」と感じてきた
美容医療に関わるようになって、ずっと思ってきたことがあります。
それは、患者にとっても、美容クリニックにとっても
「選ぶための仕組みがまだ整っていない」という課題が、
この業界には根深くあるということです。
治療を受けるとき、
結果的にうまくいって「本当にやってよかった」と思える人もいれば、
「どうしてあのとき、この治療を選んだんだろう」と後悔を抱える人もいます。
その差は、技術や治療の内容だけで決まるものではありません。
むしろ大きいのは、
「どの情報を信じて、どこで決断するか」という判断の部分だと思うのです。
ただ、残念ながら、日本の美容医療業界で患者向けに正しい情報発信しているメディアには限りがあります。
このままだと、ほとんどのユーザーは、素晴らしいドクターと出会わないまま、一生を終える気がしています。
情報は多いのに、答えが見つかりにくい
いまの美容医療には、患者側からも、クリニック側からも情報がとても多いです。
SNSの症例写真、広告、口コミ、レビュー…。
どれも参考になりますし、実際にクリニック選びの基準となって助けられた人もいると思います。
でも、毎日溢れるほどの情報を見ていると、
だんだん「何が本当なのか」「何を信じるべきなのか」分からなくなる。
「この人がいいと言っていたから」
「有名なクリニックだから」
「ドクターの評判が良さそうだから」
そうやって選ぶことが、全部悪いわけではない。
ただ、それだけでは足りないことがある。
どこかで
「たまたま腕の良い先生に紹介された」「ラッキーなことに予約が空いてたから満足できた」
そんなふうに感じてしまうくらい、正しい情報について真剣に考えている方が少ないのが事実です。
治療は「運」じゃなくて「納得」で選びたい
でも、本来は、
美容医療は「運」ではなく「納得できる選択」で成り立つべきだと思います。
治療を受けたい人が、自分で基準を持って、
冷静に選べるための仕組みが、まだ足りていない。
「何を信じるべきなのか」
「この治療は、本当に自分に必要なのか」
「どんな結果を求めているのか」
そんな問いを一緒に整理できる場所や仕組みがあったら、
きっと、治療に踏み出すハードルも不安も、今よりずっと小さくなると思っています。
noteを続ける理由
だから私は、このnoteを続けています。
ただ情報を届けるだけではなく、
「選ぶための視点」を一緒に考えていく場所をつくりたいと思っています。
同じように、美容医療に興味があっても、
「本当にやっていいのかな」「失敗したくないな」
そう迷っている人に、
少しでも安心できる選択のヒントを届けたい。
いつか、仕組みを変える一歩にしたい
そしていつか、
「運が良かったからうまくいった」と思う必要がない、
誰もが自分に合う選択肢を見つけられる仕組みをつくりたい。
この会社を立ち上げたのも、そのための一歩です。
美容医療業界の中に、たったひとつでも、
「信じられるものさし」を増やしたい。
それが、私の目指す未来です。

