ピーリングで肌が敏感になった理由──信じてたものの落とし穴

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目次

  1. 「ツルツル=美肌」と信じていた頃の私
  2. 加速するピーリング熱
  3. 「変わった気がしていた」だけだった
  4. 美容医療で出会った、攻めすぎないケア
  5. 自己流ピーリングで疲れていたのは、肌だけじゃなかった
  6. 最後に

「ツルツル=美肌」と信じていた頃の私

一見、きれいになっているようで。
実は、少しずつ肌が弱っていく。


そんな経験、ありませんか?


毎日ツルツル。
洗顔後のツルッとした手触り、メイクのりの良さ。

その瞬間の整った感覚がうれしくて、
私はピーリング石鹸を何度もリピートしていました。

美容クリニックで買える石鹸を使うと、
くすみが晴れて、肌が一段明るく見える。


それが気持ちよくて、いつの間にか毎日の習慣に。


こんなにツルツルになる=肌がきれいになっている。

そう思い込んで、

角質を溜めないことこそ美肌の近道だと信じて疑わなかったのです。


加速するピーリング熱

ピーリングこそ、やるべき美肌術だと信じて、
市販のホームピーリングキットにも手を出し、
ついにはサロンでのハーブピーリングに通うようになりました。


赤みが出たり、皮がむけたりしても、
これくらい刺激がある方が効いてる、と思い込み、
むしろその効いてる感覚に安心していたのです。


確かに、施術直後の肌はツルッとして見違えるよう。
キメも整って、トーンアップしている。


褒められることも増えて、施術はリピートしていました。

でもその頃から、
私の肌はどんどん薄くなり、赤みが出やすくなっていることに気づけませんでした。


「変わった気がしていた」だけだった

化粧水をたっぷり使っても乾燥する。
パックやクリームも重ねる。


良いと言われるものに飛びつき、
納得できるまで結果にこだわってしまう。


肌にトラブルが起きても、好転反応だから、と言い聞かせていました。


でも本当は、
必要な潤いまで削ぎ落としてしまっていて、インナードライ肌は進んでいきました。

見た目にはツルツルの色白肌。
でも内側では水分保持力が低下して、部分的にカサついてしまう。


今から思えば、わざわざお金をかけて、
変わった気がしていただけだったのかもしれません。


美容医療で出会った、攻めすぎないケア

そんな時に出会ったのが、マッサージピール。

美容医療のピーリングは、ただ削るのではなく、
肌の反応を引き出すように設計されています。

正直、初回は「えっ?これで効くの?」と思うくらい、
皮むけも刺激もありませんでした。


でも何回か受けるうちに、
術後の肌の調子が良いことに気が付きました。

それは、ツルツルではなく、
内側からツヤがにじむような落ち着いた質感でした。


自己流ピーリングで疲れていたのは、肌だけじゃなかった

今なら、あの頃の自分が何を求めていたのか、わかります。


私が欲しかったのは一瞬の美肌効果ではなく、
なにもしなくても落ち着いている肌でした。


スキンケアやエステにのめり込んでいたのも、
もともとズボラな性格の裏返し。


簡単に手に入る美しさにハマってしまっただけなんですよね。

でも、肌は手間より観察を求めていて、
過剰な刺激をやめて初めて、
そのことに気づきました。


最後に

美容医療は、刺激を与えるためのものではありません。
肌を整えることもできる医療です。

もし今、肌との向き合い方に迷っているなら、
攻める以外の選択肢もあることを、そっと思い出してみてください。


肌を整えることは、本来の自分を取り戻すこと。

無理せず、やさしく、少しずつ。

そして何をすればいいのか分からなくなった時こそ、
専門家の手を借りながら、確かめていけばいいと。

美容医療にお世話になるのも、一つの手段。
納得のいく方法は、きっと一つではないと思います。


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